中西 天志

中西 天志

Tenshi Nakanishi

中西 天志(なかにし てんし)

水墨画と陶芸を極めようと三田の山奥で作家活動を行っている小西天楽に師事し、師匠から受け継いだ水墨画の山水を器の表情に写し出す”霞墨焼”(かすみやき)から始まり、独立してからは桃山陶と呼ばれている黄瀬戸、志野、織部、唐津を中心に作陶に取り組んでいます。現在は百貨店や陶器市、ギャラリー等を中心に年間30~40の出展と自宅の工房で作陶とギャラリーをしています

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