Ricacci

Ricacci (尾越 りか)

満ち欠けの記憶

満ちては欠け、欠けては満ちる。

静かな循環のなかにある、
かたちにならない時間の層を、
ガラスの中にとどめました。

静寂の輪郭 - 白椿

静けさの中に、佇む白。
視線がとどまり、やがてほどけていくための面。
タテ約16×ヨコ12×1~3.5cm

Ricacci (尾越りか)

大阪生まれ。
大阪大学大学院 修了。
2002–2005 大阪市立クラフトパーク・キルンワーク教室にて、パート・ド・ヴェールをはじめとするガラス造形技法を学ぶ。
2006 大阪市内のアトリエにて創作活動を開始。
2007 大阪にて個展開催。
日本的な美意識や「うつろい」を感じさせる、光を内包したパート・ド・ヴェールのガラスに魅かれ、創作活動を始める。
静けさや余白を大切に、日本と世界の文化をめぐる時間をテーマに、作品制作、茶会、文化イベントなどを行っている。

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